骨盤矯正でウエスト−5cm!30代主婦の実録レポ【体験談】

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はじめに:30代主婦、ウエストの悩みからスタート

産後太りが戻らない。年齢とともに代謝が落ち、何をしてもお腹まわりがスッキリしない——。

そんな悩みを抱えていた私(34歳主婦)が、「骨盤矯正」というキーワードに出会ったのは、Instagramの投稿がきっかけでした。

「本当にウエストが細くなるの?」「痛くないの?」と半信半疑ながら、実際に3ヶ月続けてみたところ……なんとウエスト−5cm!

今回は、実体験をベースにした骨盤矯正ダイエットの成果と、効果を実感するまでの過程をレポート形式でご紹介します。


骨盤矯正とは?ウエストとどう関係あるの?

骨盤は、上半身と下半身をつなぐ“体の要”。出産や姿勢の悪さ、座りっぱなしの生活などで骨盤がゆがむと、内臓が下がって下腹が出たり、筋肉のバランスが崩れて代謝が落ちたりと、様々な悪影響を及ぼします。

骨盤矯正を行うことで、

  • 姿勢が整う
  • インナーマッスルが働きやすくなる
  • 下がった内臓が元の位置に戻る
  • 血流やリンパの流れが改善される

といった変化が起き、結果的にウエスト周りの脂肪がスッキリしやすくなるのです。


私が始めた骨盤矯正の方法【3つ】

私は次の3つの方法を組み合わせました。

① 骨盤矯正ベルトを日常に取り入れる

私が使ったのは【トコちゃんベルトⅡ】。毎日家事の合間に巻くだけで、骨盤の位置を正しくサポートしてくれます。

慣れるまでは違和感がありましたが、使い続けるうちに腰が楽になり、姿勢も良くなってきました。

ポイント:正しい巻き方を守ること。YouTubeや公式サイトで確認しました。

② 自宅ストレッチ(1日10分)

整骨院で教わった骨盤ストレッチを朝晩5分ずつ。特に効果を感じたのは「骨盤ゆるめストレッチ」と「ツイスト運動」。

YouTube動画を参考にしながら、テレビを見ながらでもできるよう習慣化。

おすすめストレッチ

  • 仰向けで膝を立て、左右にパタンと倒す運動
  • 椅子に座ったままウエストをひねるツイスト運動

③ 骨盤クッションで座り方改善

普段座る椅子に【骨盤サポートクッション】を置き、正しい姿勢を意識。これだけで腰や背中の疲れが軽減。


1ヶ月後の変化:ウエスト−2.3cm

最初の1週間は「変化がない…」と不安でしたが、2週間目からウエストに少しずつ変化が。

体重はほとんど変わらなかったものの、ウエスト周りはなんと−2.3cm!きつかったスカートのホックがスッと留まるようになったのが嬉しかったです。

また、姿勢が良くなったことで肩こりも軽減。体全体が軽くなった感覚がありました。


3ヶ月後の結果:ウエスト−5.1cm、見た目が大きく変わった

地道に続けた結果、3ヶ月後の測定でウエストが【−5.1cm】!

体重はほぼ横ばいでしたが、友人や夫から「痩せた?」「くびれできてる!」と驚かれるほど見た目が変化。

特に変化を感じたのは以下の3点。

  • 猫背が改善し、背筋がスッと伸びた
  • 下腹ぽっこりが改善
  • デニムのウエストがブカブカに!

骨盤矯正を成功させるコツ5つ

  1. 毎日少しずつ続ける(1日10分でOK)
  2. ベルトやクッションで“ながら矯正”
  3. ストレッチは無理せず心地よく
  4. 姿勢を意識するだけで変化が出る
  5. 数値より“見た目”の変化に注目

骨盤矯正の注意点・デメリット

  • 短期間では劇的な変化は出ない
  • ストレッチを怠ると戻りやすい
  • ベルトは巻き方を間違えると逆効果

骨盤矯正は「正しい方法で、コツコツ継続」が重要。間違ったやり方では逆効果になりかねないので、信頼できる情報をもとに行うことが大切です。


まとめ:骨盤矯正で“くびれ”と“自信”を取り戻した!

今回の体験で私が学んだのは、「骨盤を整えるだけで、体も心も変わる」ということ。

たった3ヶ月で−5cmという結果が出たのは、ストレッチやクッション、ベルトなど“無理のない習慣化”を続けたからです。

出産後の体型が戻らない方、加齢でお腹まわりが気になる方は、ぜひ骨盤矯正を取り入れてみてください。見た目も気持ちも前向きに変わっていきますよ!


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