【インフルブロックのどあめ】コロナ対策のために買ってみた!

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コロナ対策になるインフルブロックのどあめ 美容、健康、ダイエット

こんばんは!

美容鍼灸整体師のよっしーです。

まだまだ新型コロナには油断できない日々が続きますよね。

何か良い対策グッズはないものかな。。。と探してみたところ、

【インフルブロックのどあめ】というのど飴が話題になったいるようなので購入してみました!

今回はこのインフルブロックのどあめについてご紹介いたします。

※当記事の内容は、商品の効果・効能を保証する物ではありません。

【インフルブロックのどあめ】コロナ対策のために買ってみた!

インフルブロックのどあめとは、東洋ライフサービスが販売しているのど飴です。

山田孝之さん、水川あさみさん、釈由美子さん、YouTuberのヒカルさんらも愛用しているとSNSでも話題になり、「コロナ対策に有効では。。。!」と品薄になった商品です。

ドラッグストアやスーパーで買えるのど飴と違い、お値段がとってもお高いです!

インフルブロックのどあめは、「喉に貼るマスク」とも言われ、非常に注目されています。

冬には必需品ののど飴

インフルブロックのどあめの注目すべき成分

アナツバメの巣に多く含まれている「シアル酸」がたっぷり入っています。

シアル酸は唾液に含まれている成分で、のどの粘膜を強くし、外敵の侵入を防ぎます。

断崖絶壁に巣を作るアナツバメは、風で飛ばされてしまわないように、

粘着力の強い唾液を固めて巣を作ります。

アナツバメの巣には人間の唾液の1600倍のシアル酸が含まれています。

インフルブロックのどあめは、このアナツバメの巣を贅沢に使って作られました。

新型コロナやインフルエンザ、風邪のウィルスや菌は、目や鼻、のどの粘膜から侵入して感染します。

インフルブロックのどあめは、シアル酸成分によって、のどの粘膜を強くし、これらの外敵から守ります。

インフルブロックのどあめの効果的な舐め方

お菓子の飴を舐めるような食べ方では、せっかくのシアル酸も、のどの粘膜を守りきれません。

効果的な舐め方をご紹介します。

  • 水分を補給する。
  • インフルブロックのどあめを、噛まずに出来るだけ長時間、口の中でゆっくりと溶かします。
  • 再び水分を補給した後は、2時間以内にインフルブロックのどあめを先ほどと同様に舐めます。

シアル酸成分を出来るだけ長時間、のどの粘膜に行き渡らせておくことで、

効果がアップするということですね!

インフルブロックのどあめの購入方法

残念ながら、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの実店舗では購入できないようです。

現在はネット通販でのみ購入できます。

お値段はお高いですが、コロナ予防のために。。。。

私も買いました!

味はブルーベリー味とオレンジ味の二種類あって、私はブルーベリー味を選びました。

とても美味しくて、思わずガリガリ噛んでしまいそうになりましたが、

そこはぐっと堪えて、「一粒90円。。。。!(高っ)」と、長時間かけて舐めるよう心がけています。

今のところ、風邪を引いたり体調不良になったりということはありません。

インフルブロックのどあめのおかげかな。。。。

感染の第二波が来ると言われている冬にむけて、また買っておこうと思います。

大切な人へプレゼントするのもいいですね!!

お店の待合室に「ご自由にどうぞ」なんて置かれていたらかなり嬉しいですね!

まとめ

  • インフルブロックのどあめは著名人にも愛用されています。
  • インフルブロックのどあめは、アナツバメの巣由来のシアル酸という成分が働き、のどの粘膜の防御力を高めて外敵の侵入を防ぎます。
  • 冬の乾燥する時期は特にのどの粘膜が乾燥して、ウィルスなどに侵入されやすいので、インフルブロックのどあめで対策しましょう!
  • もちろん、手洗い・マスク・アルコール消毒・ソーシャルディスタンスなど基本的なコロナ予防策をした上で、このインフルブロックのどあめも活用してくださいね。
  • ネット通販で購入できます。

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